ダイエット中に便秘になりにくくするコツってあるの?

ダイエットの際に陥りがちな健康トラブルと言えば、便秘ですよね!
便秘になってしまうとお腹が張ったり痛くなるなどの症状の他、肌荒れや口臭・体臭など様々な不調につながってしまうのが困ったところ。
そこでここでは、ダイエット中に便秘になりにくくするコツについてご紹介します。

水分をたっぷり摂る

水を飲みすぎるとむくんでしまって体重が増える気がするし、トイレも近くなるからあまり飲まないように…というのはNGです。
そもそも便秘の原因の一つは、水分不足によるもの。特に夏など汗をかく季節はしっかり水を飲まないと便秘だけでなく脱水状態になってしまい、健康上のリスクも増加してしまいます。

1日に飲む水の目安としては1.5リットル程度。一度にたくさん飲む必要は無いので、1日のうち何度も小分けにして水分補給をするようにしましょう。

食物繊維を摂る

便秘と言えば食物繊維。食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の二種類があり、それぞれ違う働きがありますので、両方バランス良く摂るのが大事。
水溶性食物繊維はその名の通り水に溶けてゲル状になり、腸内の善玉菌を増やすほか、糖質の吸収を緩やかにして血糖値の急上昇を抑えます。

また、不溶性食物繊維は水に溶けずに胃や腸で水分を吸収して膨らみ、腸のぜん動運動を促進することで便秘の改善に役立ちます。
水溶性食物繊維の多く含まれる食品にはワカメやコンブなどの海藻類や果物・こんにゃくなど、不溶性食物繊維の多く含まれる食品には小麦ふすまや豆類などがあります。

適度に油を摂る

油は高カロリーだから、ダイエット中は徹底して油抜きをする!という人もいるかもしれません。
でも、油をカットしすぎると便のすべりが悪くなって便秘になりやすくなるほか、お肌がカサカサしてしまうなど美容上も良くありません。
オススメなのは、えごま油や亜麻仁油、オリーブオイルなど良い油を適度に摂ること。

例えば野菜サラダにも、添加物や糖分の多いノンオイルドレッシングを使うよりも、オリーブオイルと塩をかけて食べたほうがずっと体には良いですし、便秘改善効果もありますよ!

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